ヒューマンマインドプログラム
多くの個人様・個人事業主様から届けられる悩みの声
プログラムのコンセプト
個人の悩みの場合、コーチングセッションで「理想のゴール」を設定し、具体的な行動へと結びつける支援が中心となります。
そのために必要なスキルや知識等があれば、プログラムとしてご提案します。
ケース(某メーカー事務職)
この先、自分がどうすればよいのかがわからず不安で居る。
ヒアリング相談内容
例えば、何になりたいか(職業)以前に、どういう人格になりたいのか・・・そこから話を詰めて行くことに。
どんな自分でいるときが、最も充実感を味わえるのか?
人から「どんな人」だと言われたいのか?
人生で大切にしていることは?
-
- 現在の居場所に初めて違和感を感じる場合もある。
- 足りていない知識等が明確になる。
- 強み・弱みを言えるようになる。
目標と行動を設定!
パッケージの例
コース名 | 概要 | 所要時間 | 定員数 |
---|---|---|---|
ドラマティック・シナリオライト | ドラマの台本を準備するように、思い描く結果に導かせる作業 | 2.5時間 | 4〜8名 |
ドラマティック・コミュニケーション | 台本を描いたら、成功に導くよう自らが演じる(発する) | 2時間 | 4〜8名 |
ドラマティック・アドリブマネジメント | アドリブ(イレギュラー)の多い社会での対応力を身につける | 2〜3時間 (人数変動) |
3〜15名 |
ドラマティック・リポート | フィードバックとフォローアップにより、振返りを習慣化する | 2時間 | 4〜15名 |
料金
- 費用は内容により異なります。詳しくはお問い合わせください。
プログラムデザインの流れ
『どうしたい・どう在りたい・どう成りたい』が明確になれば、そこに向けた行動を準備〜実践することになります。
本プログラムはその具体的な内容へと進めて行きます。
※具体的な内容が話しづらい場合は、コーチングセッションをおすすめします。
デザインのフロー
「ドラマティック・ソサイエティ」では何よりも「わかりやすさ」を大切にしています。
複雑なプログラムや、聞きなれないボキャブラリーを振りかざす教育はナンセンス!!
受け手の「気づき」を大切にしたいから、ご本人または組織の内面に無邪気な好奇心を向けてアクションを起こすことを目的としています。